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平成30年文教・子ども委員会( 1月10日)

各種委員会

開催日:平成30年 1月10日
会議名:平成30年文教・子ども委員会( 1月10日)

○吉野委員長
 ほかにございますか。

○小林委員
 済みません、1点だけ、ちょっと細かいのですが、課題のアのところで、「分科会の時間や1分科会当たりの人数、座り方等の形態を工夫し」というふうに書いてあるんですけれども、現状、座り方というのは、顔が見えるように円になったりとか、それぞれ学校で違うと思うのですが、どういう形態になっているか、現状を教えていただけますでしょうか。

○田中教育指導課長
 多くの分科会がやはり机と椅子を、既存のものを利用して対面しているというような形になっておりますけれども、最近工夫されているなというところは、椅子だけにして、子どもたち同士の距離を近くしているという学校が多くなっております。こういった子どもたちの距離を縮めることで、話しやすい雰囲気というのが生まれているんじゃないかなと思いますので、こういった座り方については、いい方法ということで、各学校に紹介していきたいなというふうに思っているところでございます。
 以上です。

○小林委員
 先ほどからほかの委員たちからも子どもたちが主体的に参加できるような取り組みをということで、いろんな御意見が出ているわけですが、子どもたちがより自分のこととして意見を述べられるような環境づくりって、すごく大切だと思うので、例えば今お話があった机を除いて、椅子だけにして、距離感をもっと縮めるというのであれば、例えば椅子も取っ払って、座って、例えばペアでとか、2人、3人、小さな、より小単位で自由に子どもたちが意見を言えるような環境を一回試してみるとか、いろいろなそういった子どもたちが自然に自分の言葉で思いを伝えられるような環境をどんどん試していっていただけると、また子どもたちが能動的に主体的な会議として、大人が回りで何人見ていようが気にならないような、そういった方向になっていくのではないかなとも思うので、ぜひそういったことも検討していただけたらと思います。
 以上です。

○田中教育指導課長
 話し合いの形態については、これはやはり重要な環境要因かなと思っておりますので、事務局のほうで改めてまとめて、各学校に紹介してまいりたいと思います。ありがとうございます。

○吉野委員長
ほかにございますか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

○吉野委員長
ほかにございますか。

○小林委員
 私から1点だけお伺いしたいんですが、今回の第三者評価でそれぞれの学校の特色がすごくクリアにわかって、こういった取り組みもされているんだなというのがとてもわかりやすくてよいと思うのですが、それぞれで出ている課題について、この後、3年後にまた評価があるという前提で、その課題をどのように学校が改善していくかということを教育委員会側として恐らくサポートされていくと思うのですが、そのサポートについては、定期的に学校に行ったりするのか、それとも先ほど御答弁の中にあった検討会議を立ち上げるというのがちょっとあったので、そこのところ、もし決まっていることがあれば、教えていただきたいと思います。
 以上です。

○田中教育指導課長
 これらを受けて、学校運営改善がどのように進められているかということに関しましては、A3の資料を見ていただきますと、毎年4月の段階で、教育委員会で校長による経営プレゼンテーションというのを行っております。今年度こういう経営方針で1年間実施していきたいということの中に、こういった第三者評価の御指摘を踏まえて行う方針が示されますので、そこで一つ年度当初に方向性を確かめることができる。
 それから、第三者評価を行った学校に対しては、次年度、事務局、教育指導課のほうで指導主事と私も含めて、教育指導課訪問を実施して、運営の改善状況はどのように進んでいるかというようなことを確かめさせていただくというようなことをしております。あわせて、教育委員会としてどのような支援をするのかということに関しましては、例えば人的な支援、補助教員等の支援の配置での検討、それから教員の配置状況について、これは事務局レベルの中で、ある程度配慮させていただいているというところでございます。
 以上です。

○小林委員
 そうすると、次回の評価が3年後で、その間に校長先生がかわったりする学校もあると思うのですが、その際には引き継ぎとかも、恐らく保護者の方もせっかく改善してきたのに新しい校長先生になったらどうなるのかなという不安も、もしかしたら抱いている人もいるかもしれないので、その辺の特に校長先生、副校長先生がかわったときのサポートも含めて、より一層支援のほうをしていっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

○田中教育指導課長
 御指摘の校長がかわった際の引き継ぎでございますけれども、むしろこういった報告書が文書として上がって、ホームページに出ていますので、恐らく新しい校長は赴任先が決まった段階で、目黒区の場合は、ホームページを見て、この学校の課題を着任する前から把握して、それをもとに引き継ぎが行われるというふうに考えておりますので、むしろ円滑に進むのではないかなというふうに認識しております。
 以上です。

○吉野委員長
 ほかにございますか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕

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